このたび、ユリーカの取り組みについて取材いただいた内容が、月刊経営情報誌『Anchor』11月号に掲載されました。
インタビューはタレントのダンカンさんが聞き手として進行し、「今のユリーカ」「これからのユリーカ」についてじっくりお話しさせていただきました📖✨
掲載記事のPDFはこちらでご覧いただけます。
掲載内容のご紹介
1. ユリーカが目指す英語教育
記事ではまず、「ユリーカ英語教室」と「ユリーカ英語学童」の特徴についてご紹介いただきました。
- ユリーカ英語教室
「自分で考え発信する力」を育てることを目的とした未来型の英語スクール。
2021年度からはSTEAM教育も導入し、子どもたちが主体的に学べる環境づくりを進めています。 - ユリーカ英語学童
毎日2時間、外国人講師とオールイングリッシュで過ごす体験型学童。
科学実験、プログラミング、アート制作、クラフトづくり、AI画像作成など多彩な活動を通して、
英語力だけでなく、思考力・発信力・創造力を育んでいます。h2511001
特にリスニング力の伸びは顕著で、先生同士の雑談を自然と理解して会話に入る子どももいるほど。
「毎日続ける英語環境」がどれほど効果的かを、実例としてご紹介いただいています。
2. “学校英語と実際の英語のギャップ”への課題意識
インタビュー内では、代表・安東が学生時代に感じた体験についても触れられています。
学校で学んだ英語が、海外ではほとんど通じなかった
この体験から、「テストのための英語」と「使える英語」の違い、そして自然と英語が身につく環境の重要性について考えるきっかけになったことをお話ししました。
ユリーカが「楽しむ英語」「体験と対話から学ぶ英語」を大切にしている理由も、この原体験にあります。
3. 来年度からの新たな展開
記事の後半では、ユリーカの今後の展望についてもご紹介いただきました。
- 法人化5年目を迎える節目に、『EUREKA GLOBAL EDUCATION』として新たなスタートを切ること
- 来年度開設予定の新教室では、「英語 × アントレプレナーシップ教育」を軸にした新プログラムを展開予定であること
子どもたちが英語を通して創造力・発信力を磨き、未来に向かって主体的に挑戦できる力を育てる場をさらに広げていきます。
最後に
今回このような形でユリーカの取り組みを取り上げていただけたこと、心より感謝申し上げます。
地域の子どもたちが世界につながり、
自分らしい未来を切り拓いていける教育を、これからも追求してまいります。
ぜひ、取材記事PDFもあわせてご覧ください。